能登半島のさきっちょ珠洲で作られた小さな珪藻土の切り出し七輪を専用の金網と炭500g、火鉢クラブの冊子をセットにしてお届けします。
口径は15cm、素焼きで朝顔型の小さな七輪です。
受注生産のため8月25日(日)に申し込み締め切り
商品は10月のお届けになります。
この商品の支払いは【銀行振込】をお選びください。
入金が確認された時点で、正式に生産発注されます。
能登の珪藻土を山からキューブ状に切り出し、形を削り出したものを窯で焼くため、珪藻土の性質が保たれ、軽くて、断熱性、保温性の高い最高の七輪になります。小さくても火力は強力。煙の出ない炙りものなら、テーブルの上でも楽しめます。
この七輪について詳しくは以下のブログをご覧ください。
「能登の七輪はこうして作られる〜手彫り七輪<能登燃焼器工業>」
http://hibachiclub.blogspot.jp/2014/04/blog-post_9762.html